アムール!!

柚香光様をお慕いしております

このブログについて

このブログは宝塚観劇記録、宝塚にまつわるあれこれ、ご贔屓について綴っているブログです。

・清く正しく美しく朗らかでありたいと思ってはいる

・ご贔屓は「宝塚幻想曲」の映像を観てすぐにドボンした柚香光さま

・技術よりも、ジェンヌさんの輝きやキラキラに引かれるタイプ

・すべてのタカラジェンヌ、舞台人、ファンへの敬意を忘れずに

轟悠さまが退団されるという衝撃

昨日は、星蘭ちゃんの結婚のニュースと、瀬戸柚香デュエットダンスで浮かれまくってたのに、今日は轟さんが退団されるって・・・

こんなの気持ちが上がったり下がったりして情緒不安定になるて。

 

轟さんは、ずっと宝塚におられると思ってました。

今年ファン研7(たぶん)の私でも、とてもショックで心に穴が空いたようなので、長いファンの方ほど衝撃は大きいのでは。

轟さんが宝塚の象徴みたいに感じてましたもの。

男役を体現されてて、いくつになってもお綺麗で、かっこよくて。

 

完成度の高い舞台が好きでした。

一挙手一投足から男らしさがにじみ出てて、ちょっとした仕草だけで身もだえるほど素敵だったなぁ・・・

 

轟さん個人の人生を考えると、これまでずっと宝塚に尽くしてこられて、人生を宝塚にかけてこられたのだから、これからは自分のことだけを考えて充実して過ごしていただきたいと頭では思う。

それでも、寂しいですね。

轟さんの穴は、轟さんでないと埋められない。

あの存在感は、これまでの経験があってこそのものだし。

一つの時代が終わる感じがします。

 

とても寂しい。

瀬戸さんが柚香さんをリフトというパワーワード

朝のタカラヅカニュースは、通勤時間と重なるので観られません。

夜に、帰宅してから録画したのを観るスタイル。

 

昼間に、TL覗いて、ご贔屓ファンの皆さまが沸きに沸いてて、夢かと思ったよね。

そもそも、今日は星蘭ちゃんがトヨタの御曹司と結婚するニュースが流れてて(世間的にはトヨタの御曹司が元タカラジェンヌと結婚のニュースだけど、こちらからすると御曹司が羨ましくて仕方ないぞ)、さぞかし星蘭ちゃんのニュースで賑わってると思いきや、タカニュのスカイレポート(お稽古場情報)でみんなハクハクしていたという・・・(ハクハクとは、タカラジェンヌしか言ってるのを聞いたことないドキドキすると同義語)

 

だって、パワーワードしか流れてこなかったですから。

・裸足でダンス

 おっ、柚香さん夢がかなったね!

・みなみさんとダンスバトル

 これみんなが待ってたやつ!同期の絆、そして違うタイプのダンス上手さんたち。れいまい、まいれいフォーエバー。

・柚香さんのレオタード

 えっ・・・(ごくり)

 マジすか?

・瀬戸さんに柚香さんがリフトされる

 えっ・・・これ、夢・・・?

 妄想すぎやせんか?

 

正直、妄想を軽く超えてきました。

さすが、大介先生です。

 

確かに、昨日もお友達と、瀬戸柚香デュエットダンスなんて見たかったよね、って語ってたんですよ。

そんなの、見られるわけないじゃん、って思いつつ。

 

それが、現実に観られるだと・・・?

そんな未来、誰が予想できた???

でも、現実なのね・・・!

 

しかも、柚香さんがレオタード着てるってことは、おみ足をご披露してくださって、足バーンと出したリフトに違いない。

ありがたいですねぇ。

愛ちゃんの死に完全に持っていかれた星組ロミジュリ配信

こんばんは、星組ロミジュリB日程配信堪能しました!

個人的に好みなのはA日程だと確信したけど、B日程も満喫しましたので、個人的感想を。

 

B日程になってから、愛ちゃんの死の評判が良いことは薄っすら気付いてました。

エリザみたい、って感想も見かけてた。意味不明だったけど、本当にそうでした。

だって、死・・・というか完全に「黄泉の国の帝王・・・またの名を『死』っ・・・!!」(お好みのルキーニの声で脳内再生してください)だったもの。

 

配信なので、主要キャラがアップで映るので、愛ちゃんが映るたびに「へ?トート?」ってなりました。

ビジュアルがまんまトートでね・・・系列としては、銀髪のストレートで明日海トート系です。

トートと同じく、息をフッってして命を奪ったり戻したりするシステムも同じようでしたし。

ロミオを後ろから囲むようにして踊る場面(愛ちゃんがナウオンでデュエダンって呼んでたやつだろうか)は、トートとルドルフみたいだった。

 

愛ちゃんの死は、存在感がすごすぎて、気になりすぎでした。

まず、でかい。

動きが気になる。

死って、舞台に常にいるけど、そこまで目がいかない存在だと思ってたんだけど、視線が行くことが多くて(配信だから限界はあるけど)、逆に主要キャストを追えなくなるのでは、って心配になるくらい。

 

こんなに存在感のある死、初めて。

愛ちゃん自身のスター性や、これまでの変わったお役の数々の賜物でしょうなぁ。

 

「愛ちゃんの死」トレンド入りしてました(10位)

f:id:danielchang:20210307214400j:image

 

 

星組ロミジュリをSS席で観てきた④

もう明日は、星組ロミジュリB日程の配信日ですってよ。

配信前に、SS席生観劇記録を完成しておきたいので、駆け足で進めていきます。

 

大好きな極美くんと、ひっとん。

f:id:danielchang:20210306213452j:image

 

 

1 第2幕 ロミオとジュリエットの結婚

一幕終わりのロミオとジュリエットの結婚から二幕スタート。

幸せいっぱいなのはロミオとジュリエットだけで、ロミオと仲の良かったベンヴォーリオとマーキューシオも驚くほどロミオに批判的。

ロミオかわいそうですよね。誰も、ロミオの恋の成就を喜んであげないんだものね。

 

そして、ティボルトの女遍歴ソング、「今日こそその日」タイトル聞いてもわからないけど、「初めて女を知ったのは15の夏だった」から始まるあの歌です。

「ブロンド、ブルネットあらゆる類の女を抱いてきた」のあの歌です。

今回私が観たのは愛ちゃんティボだったので、初めて女を知ったのが15と言われても納得しかなかったな~。うん、知ってた、っていう。

あと、あらゆる類の女を抱いてきたのもわかるんだけど、なんで好きな女の子の母親とまで寝ちゃうんですかね?そりゃ、その子ともうまくいくわけないっていうか、母親が許さないでしょ・・・

キャピュレット夫人は夫人で、本気でティボルト(甥っ子)を好きそうで、タチが悪い。

まあ、昔の話だからかな・・・

ティボルトは、周りの人の気持ちを汲んで損してるタイプというか、不器用そうで、かわいそうでした。

愛ちゃんティボは、怒りの衝動をあんまり感じさせないとも言える。

長年の鬱屈した思いが積み重なってるティボルト。

ちなみに、私がご贔屓にしてほしかったお役の一位はティボルトです。

鬱々として狂気じみたティボルトが観たかった!!(ご贔屓は、ロミオよりもティボルトが似合う)

 

 

2 ジュリエットの寝室

ティボルトがああやって、マーキューシオがああなって、ロミオがあんなことしちゃったわけですが(意味のないネタバレ回避)、なんだかんだロミオはジュリエットの寝室に忍び込みます(言い方)

 

私はどうも二幕はストーリーがあんまり好きではないんだけど、このロミオが殺人犯なのにちゃっかりジュリエットとすることはしていくところが現代の感覚では受け入れがたい。

そういうロミオの身勝手さは、腹立たしいんだけど、こっちゃんロミオの「君の香りに包まれて眠り、君の鼓動が響いて目覚める」がとても良かった。

この二人は、本当に恋に落ちていて、一緒に過ごせる生活が送りたかっただけなのね、って伝わってきた。

まあ、ストーリーはストーリーと割り切って、ミュージカルを堪能しないとね。

 

それで、この場面ではジュリエットが白いネグリジェを着ていて、二の腕が出てるんだけど、ひっとんの腕が細いのに筋肉がはっきりついていて、そこばかり見てしまいました。

このロミオとジュリエットなら、二人で武力でヴェローナの街を制圧して主として君臨できるのでは・・・と雑念だらけになってしまった。

 

 

3 どうやって伝えよう

その後は、すれ違ってすれ違ってどんどん悪い方向へ・・・

ジョン、ロミオに神父様のお手紙を渡してやれよ~~~!!!もう!!!ってなります。

 

「どうやって伝えよう」はせおっちベンヴォーリオが舞台で一人で歌うんだけど、このお歌が一番気持ちが伝わったかもしれない。

以前に、こっちゃんとソラカズキの優等生コンビが、私たちはすぐに歌を譜面通りに歌えるけど、心を打つ歌というのはそういうことではない、という優等生にしか言えない悩みを話合ってたんだけど、それだよな、と。

せおっちは実力的にいわゆる歌うまではないけど、心打たれる。

それは、ロミオがこっちゃんで、ベンヴォーリオがせおっちという中の人たちの関係性もあってのことなんだけど、ベンヴォーリオがロミオのことを想って苦悩しているのが伝わるお歌でした。

 

 

4 キャピュレット家霊廟

今回のロミジュリ、私自身アラフォーになったからか、全体的に親目線で見てました。

ジュリエットがキャピュレット夫人と乳母に歌われてる♪若くて綺麗なうちに親の決めた人と結婚、の歌詞がアラフォー独身の私には響くっていうか胸が痛くなったけど真理だと思った。

 

そして、こっちゃんロミオと、ひっとんジュリエットという才脳にあふれた若い二人が昔からの因縁のせいで命を落としてしまったのは、なんたる悲劇なのか、と。

残された大人なたちは、この才能あふれる若者を失ったことを真剣に反省して、これからはあり方を変えないといけない・・・

優等生な二人だからこそ、悲劇が強まって感じられました。

 

最後の方で、モンタギューと、キャピュレットの和解の場面があって、青い服と赤い服のカップル(ひーろーと、いーちゃん)が抱き合ってて、へ?と思ってたんだけど、ナウオン観たら、このカップルたちがアナザーストーリーとして存在してるようです。

一回きりの生観劇だから、そこまで気付けてなくて残念!

 

 

5 フィナーレ

フィナーレもめちゃくちゃやばかったぞ。

まず、歌唱指導でせり上がってくる愛ちゃん!!

正直、ティボルトよりも、歌唱指導が愛ちゃんの本領発揮だと感じた。

愛ちゃん100%でした。

最前列にいたので、愛ちゃんのねっとりウインクを2度も被弾しましたよ。生きてますけど。

そうそう、最前列だったので、マスク越しでも、愛ちゃんの香水も匂った!!

なんかね・・・ダンディな香りだったよ。

ティボルトの時は匂ってなかったから、フィナーレのために香水つけるのかな~。オッシャレ~~♡

あと、やっぱり銀橋で見る愛ちゃんはとても大きくて・・・どう見てもスターさんでした。

この場面、髪にもキラキラの何か(グリッター?)を付けてて、素敵です。

本当に、この愛ちゃん素敵だった。

 

そして、男役群舞。

さっきまで純粋そうにキャッキャしてたロミオが、急にニヒルな微笑みで登場してきたー!

わかります?こっちゃんのニヤッとした唇ゆがめた笑い方。あのかっこいいやつ。

あれかっこいいね(語彙が小学生・・・)

 

私、男役さんのフリで一番好きなのは、髪の毛撫でつけるやつなんですけど、今回それが何回かフリに入ってて、死ぬかと思いました。大丈夫、生きてます。

 

デュエットダンスは、正直意味がわからんかった。

超絶技巧すぎた。

あのお二人は何をされてたんでしょうか?

目が追い付かない。

ただ言えるのは、かわいいジュリエットだったひっとんが、完全にかっこいい系のお姉さんになってて、かっこいい女役さん好きの私は好みすぎました。

 

そして、名残惜しいパレード。

こっちゃんは、最後に銀橋来るときも、あのくしゃっとした笑い顔をばらまいていてくださって、こっちゃんかわい~~~!!!ってなりました。

そしてそして、最後の銀橋に並ぶときは、目の前がひっとんで、おひっとん様と目が合って、天にも昇る気持ち・・・隣のせおっちとも目が合ってにっこりしていただけたので、寿命が5年くらい伸びたと思う。

 

観劇から時間がたつと、記憶が抜け落ちてるところも多々あるから、やっぱり観劇記録は早めに書かないといけませんね。

何はともあれ、明日の配信が楽しみです。

 

 

 

 

 

星組ロミジュリをSS席で観てきた③

年度末なもので、仕事仕事の日々で、一週間前の夢のSS席からの景色を忘れちゃいそうになってますが、忘れきってしまう前に、記録を残しておかなくてはね!!

あと、今週日曜日のロミジュリ配信(B日程)観たら、B日程の配役が頭に残ってしまいそうなので、そちらを観る前に記録しておきたい。

 

f:id:danielchang:20210304201831j:image

ごく自然にご贔屓を入れ込んでみました。

 

1 第7場 舞踏会

さあ、やっとロミオもジュリエットも登場したと思ったら、仮面舞踏会です。

SS席と言えど、仮面をつけられると、舞台の上の皆さんの表情は見えなかったので、元も子もないけど「仮面いらない…!!」と心底願ってしまいましたが、ステージドア観たら、今回、仮面はすべて新調したらしいですね。

小道具のみなさま、お疲れさまでした。

 

仮面舞踏会は、舞台の上に人が多いし、みんな動き回るしで、完全に目が二個しかない人間としては、目が追い付かなかった。

基本、ロミオとジュリエットを追いかけつつ、沼にドボンした極美マーキューシオを探すスタンスでした。

 

ここでようやくロミオとジュリエットは出会い、恋に落ちるわけですが、恋に落ちたのわかったよ。

ジュリエットは、パリスから逃げ回ってて、偶然ロミオに会うわけだけど、出会った瞬間からロミオもジュリエットも、めっちゃ楽しそうだったもの。

 

あと、特筆すべきはひっとんの太ももな。

太もも名乗るのがけしからんくらい太くない。細くて長い太ももでござった。

安室ちゃんの足を彷彿とさせました。ダンスする人は、みんなああいう細い無駄のない足をしているのだろうか。

 

 

2 第8場 バルコニー

出会ってしまったロミオとジュリエット。あの有名な「あなたはなぜロミオなの~」と歌っていたら、ロミオが階段昇ってバルコニーまでくる場面。

ロミオの「恋人と呼んで、僕の新しい名前さ~」って言う歌がいいですよね。モンタギューのロミオではなくて、ただの恋人でいたいんだよね、二人は。

すごくかわいい。

 

この場面で、ジュリエットが乳母に呼ばれるたびに「ちょっと待って!!」ってタンカきるんだけど、それがまた現代的で強いジュリエットでひっとんにも合ってた。

あと、こっちゃんとひっとんの運動神経のいい二人だから、このままベランダから二人で降りて、逃げちゃえばいいのに~と思いながら観てました。

 

 

3 第10場 ヴェローナ街頭

乳母が、ロミオを探しに街に行くところ。

ここで、あの謎ソング、「綺麗は汚い、汚いは綺麗」の出番です。

この歌、全く意味がわからなくて謎なんだけど、マクベスのセリフらしいですね?英国人にとっては、昔から馴染みのある言葉なのだろうか。

聞くたびに、意味わかんねーな、としか思ってなかったんだけど、この曲で街の人が銀橋出てきて歌うんです。

銀橋で、目の前に来た、まいけると目が合って、ニッコリしてもらえて、さらにそのあとはるこさんとも目が合ってニッコリしてもらえたから、ものすごくいい思い出のある曲になりました。

だって、人生の中で、はるこさんみたいな美人に微笑まれることってある?私は初めてだったよ…ホワホワしたよ…

 

 

4 第12場 礼拝堂

今回、観劇する前に、衣装がいまいちってSNSで騒がれていた。

実際のところ、SS席だとお衣装よりも、中の人の輝きに圧倒されてしまい、お衣装がどうだったかは気にならなかったんだけど、この一幕最後のジュリエットのドレスだけはいまいちだったように思う。

そのドレスって、ジュリエットを代表する赤いドレスなんだけども。

近くで見ると、いろんな種類の布を使っていて、凝ってるんだけど、遠目だとそれがわからないから、ボロボロの布のドレスを着てるように見えちゃうかなぁ・・・と。

でも、殿堂に飾られるようになったら、ぜひ近くから見てみたい。素材も、縫製もとても凝っていたと思うから。

 

 

とにかく美しかった月組「ダルレークの恋」

今日は、月組「ダルレークの恋」の配信を観たので、その話です。

美しかった~。

そもそも、SNSで流れてくる評判がとても良かった。

感性の合うお友達が絶賛してたので、配信を心待ちにしてました。

スターさん別にざっくり感想です。

 

 

1 月城かなとさん(ラッチマン)

 れいこちゃんがターバン似合うの知ってた。

あの!ターバンしゅるしゅる外して、ロン毛さらすところ、色っぽかったですね~。

ターバンって、あんなふうに外すんだね(発見)

 すべての振る舞いに貫録があって、もうトップ様のようでした。

 ところで、ラッチマンって、難しい男ですよね。

 カマラに何を求めていたのか・・・上流階級ゆえに平民を蔑まれるのは嫌だったんだと思うんだけど、カマラと惹かれあったのは、同じ階級で似たような教育を受けてたり、感性を持ってたというのが前提としてあったと思うんですよ。

 変にこだわらずにカマラと幸せになればいいじゃない!と思ったけど、そうすると物語性には欠けるか。

 

 

2 海乃美月ちゃん(カマラ)

ものすごーーーーーく綺麗だった。

アイラインの入れ方や、つけまつけ、アイメイクが研究されつくしたのか、これまで以上に綺麗だった。

カツラもセンスよくて、編み込みもあってとても凝ってる。

シルバーのアクセサリーも頭に飾ってて、それも素敵。

頭にかけてるレースの繊細さや、色も素敵。

ダンスがキレキレ。

れいこちゃんがターバン取る場面で、海ちゃんはおなか部分の布をクルクルと取られていたんだけど、「おやめになって、お代官様~~~」みたいな場面なんだけど、おなかの薄さに目が奪われた。無駄な肉など全くなかった。

このお役は、海ちゃんの娘役の完成形だと感じました。

 

力尽きたので、今日はここまでで。

全体的に美しくて、様式美に優れた公演でした。